この章でわかること
ブラウザとは何か/画面の見方(アドレスバー・タブ・戻る)/
検索のしかた/安全に使うコツ。
1. インターネットとブラウザ
インターネットは、世界中のパソコンがつながった「巨大な情報の図書館」。
その本(ホームページ)を読むための道具がブラウザです。
Chrome(クローム)や Edge(エッジ)などが代表的なブラウザです。
たとえ話
インターネットが「図書館」なら、ブラウザは「本を開いて読む机と虫めがね」。
次に出てくる検索は「司書さんに本を探してもらうこと」です。
2. ブラウザの画面の見方
①タブ ②戻る/進む/再読み込み ③アドレスバー(住所=URL) ④お気に入り(☆)。
覚えておく4か所
- アドレスバー:ホームページの住所(URL)を入れる細長い欄。検索の言葉もここに打てます。
- ◀ 戻る:1つ前に見ていたページに戻る。迷ったらまず「戻る」。
- ⟳ 再読み込み:表示がおかしいとき、ページを読み直す。
- タブ:1つのウィンドウの中で複数ページを切りかえる「見出し」。+で増やせます。
URL(ユーアールエル)って?
ホームページ1つ1つに付いている住所のこと。例:https://www.example.co.jp。
アドレスバーに正しいURLを入れると、そのページに直接行けます。
3. 検索してみよう
- アドレスバーをクリック
欄が選ばれて、文字が打てる状態になります。
- 調べたい言葉を打つ
文章でなく単語をならべるのがコツ。例:
横浜 天気 明日。
- エンターキーを押す
Enter で検索開始。関係するページの一覧が出ます。
- 見たいものをクリック
タイトルをクリックでそのページへ。ちがったら ◀ 戻る で一覧に戻れます。
検索のコツ
長い文章よりもキーワード(単語)をスペースで区切って並べるほうが、ほしい情報に早く着きます。
例:「明日の横浜の天気を知りたいのですが」→ 横浜 天気 明日 でOK。
4. お気に入り(ブックマーク)
よく見るページは、アドレスバーのはしの☆マークを押すと「お気に入り」に登録できます。
次からは一覧から1クリックで開けるので、毎回URLを打たずにすみます。
5. 安全に使うために
これだけは気をつけて
- あやしいメールのリンクは押さない。「当選しました」「至急確認を」などは注意。
- パスワードを安易に入力しない。本物そっくりの偽サイトがあります。URLをよく見ましょう。
- 会社の情報は会社のルールに従って。不明なときは一人で判断せず、先輩・上司に確認を。
- 困ったら「戻る」か、ウィンドウを閉じる。あわてて操作しないのが安全です。
鍵マーク🔒の意味
アドレスバーの先頭に🔒(鍵)が付いていると、そのページとの通信が暗号で守られている印。
パスワードや個人情報を入れるページでは、鍵があるか確認するクセをつけましょう。
やってみよう
ブラウザを開いて、アドレスバーに 横浜 天気 と打って Enter。
出てきたページを開いて、◀ 戻る で一覧に戻る練習をしましょう。
気に入ったら ☆ でお気に入りに入れてみてください。
ここまでで「PCの基本」は完了!
マウス・キーボード・ウィンドウ・ファイル・ブラウザが使えれば、もう立派なパソコン操作です。
次の章からは、いよいよAI(Claude)に仕事を手伝ってもらいます。