この章でわかること
ウィンドウとは何か/右上の3つのボタン(最小化・最大化・閉じる)/
複数の画面を切りかえる方法。
1. ウィンドウってなに?
アプリ(メモ帳・ブラウザなど)を開くと、四角い枠(わく)が出てきます。
これをウィンドウと呼びます。1つのアプリ=1つの窓、とイメージしてください。
いくつも同時に開けます。
たとえ話
デスクトップ(机の上)に、書類を何枚も広げている様子に似ています。
1枚1枚がウィンドウ。重ねたり、わきへ寄せたり、しまったりできます。
2. 右上の3つのボタン
どのウィンドウも、右上のはじっこに3つのボタンが並んでいます。ここが操作の中心です。
左から「-(最小化)」「▢(最大化)」「✕(閉じる)」。順番と意味を覚えましょう。
3つのボタンの意味
- -(最小化):ウィンドウを一時的にしまう。消えたわけではなく、下のタスクバーに隠れるだけ。クリックでまた出ます。
- ▢(最大化):ウィンドウを画面いっぱいに広げる。もう一度押すと元の大きさに戻ります。
- ✕(閉じる):そのアプリを終了する。作業中なら「保存しますか?」と聞かれることがあります。
「最小化」と「閉じる」はちがう!
-(最小化)はしまうだけ(作業は続いている)。
✕(閉じる)は終わり(保存していないと消えることがある)。
まちがえて ✕ を押しても、保存をうながす画面が出れば落ち着いて「保存」を選べば大丈夫です。
3. ウィンドウの大きさ・位置を変える
- 動かす:上の青い帯(タイトルバー)をドラッグすると、好きな場所へ移動できます。
- 大きさを変える:ウィンドウの角や辺にカーソルを合わせ、形が「⇔」に変わったらドラッグ。
左右にピタッと並べる(便利わざ)
ウィンドウを画面の左のはし/右のはしまでドラッグすると、ちょうど半分のサイズで
きれいに並びます。2つの画面を見くらべるときに便利です。
4. 開いている画面を切りかえる
アプリをいくつも開くと、画面が重なって見えなくなります。切りかえる方法は2つ。
方法A:タスクバーで選ぶ
画面下のタスクバーに、開いているアプリのアイコンが並びます。
見たいアプリのアイコンをクリックすれば、いちばん前に出てきます。
方法B:キーで切りかえる
Alt を押したまま Tab を押すと、
開いている画面の一覧が出ます。Alt を押したまま Tab を
くり返し押して、目的の画面で指を離します。
やってみよう
メモ帳を開いて、右上の - でしまい→タスクバーのアイコンでまた出す→
▢ で大きく→もう一度押して元に→最後に ✕ で閉じる。
3つのボタンをぜんぶ試してみましょう。
この章のまとめ
アプリはウィンドウという枠で動く。右上は左から
-しまう・▢広げる・✕終わる。
切りかえはタスクバーか Alt+Tab。