☰ もくじ 第3章 キーボードと文字入力
CHAPTER 3 ⌨️

キーボードと文字入力

「ローマ字で打って、変換する」。この流れがわかれば日本語が書けます。

この章でわかること 日本語と英語の切りかえローマ字入力のしくみ/ 変換のしかた/よく使うキー。

1. 文字を入力するしくみ

日本語のパソコンでは、多くの場合ローマ字でキーを打ちます。 たとえば「ねこ」と書きたいときは NEKO と打ちます。 すると画面に「ねこ」と出ます。

N E K O キーを打つ ねこ ひらがなになる 変換すると漢字
①ローマ字で打つ → ②ひらがなになる → ③変換すると漢字。これが日本語入力の流れ。

2. 日本語と英語を切りかえる

キーボードの左上のほうに 半角/全角 というキーがあります。 これを1回押すごとに「日本語モード」と「英語モード」が切りかわります。

うまく打てないときは、まずモード確認 「日本語を打ちたいのにアルファベットが出る」「英語を打ちたいのにひらがなが出る」 →ほとんどがモードのまちがいです。半角/全角 を1回押して切りかえましょう。

3. 変換と確定

  1. ローマ字で打つ 例:「こんにちは」→ KONNITIHA
  2. スペースキーで変換する 下の長い スペース を押すと、漢字の候補が出ます。もう一度押すと次の候補。
  3. エンターキーで確定する よい候補が出たら Enter を押して決定。これで文字が確定します。
たとえ話 変換は「自動販売機」のようなもの。スペースキーを押すたびに候補がコトコト変わります。 ほしいものが出たら Enter でボタンを押して受け取る、というイメージです。

4. 覚えておくと便利なキー

半角/全角 BackSpace Enter Shift スペース(変換) Ctrl
場所はパソコンによって少し違いますが、名前と役割は同じです。

これだけ覚えれば大丈夫

コピー・貼り付けの魔法(先取り) Ctrl を押しながら CコピーCtrl を押しながら V貼り付け。 これはパソコン操作でいちばん使う「魔法」です。第6章でくわしく練習します。
やってみよう 「メモ帳」アプリを開いて、自分の名前をローマ字で打ち、スペースで変換して Enter で確定してみましょう。まちがえたら BackSpace で消せます。
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パソコンはじめてマニュアル / 第3章