この章でわかること
パソコンの各部の名前/電源の入れ方・切り方/
最初に出てくる画面(デスクトップ)の見方。
1. パソコンはどんな部品でできている?
パソコンは、いくつかの部品が組み合わさってできています。
まずは名前だけ、ふんわり覚えましょう。全部おぼえなくても大丈夫です。
※ ノートパソコンは、これらが1つにまとまった形です。
名前のまとめ
- ① モニター:パソコンの「顔」。ここに画面がうつります。
- ② キーボード:文字や数字を打ちこむ道具。
- ③ マウス:画面の中の矢印(カーソル)を動かす道具。次の章でくわしく。
- ④ 本体:パソコンの「あたま(頭脳)」。中で計算をしています。電源ボタンもここにあります。
たとえ話
本体は「あたま(脳みそ)」、モニターは「顔」、
キーボードとマウスは「手」のようなもの。
あなたが手(キーボード・マウス)で伝えると、あたま(本体)が考えて、顔(モニター)に返事を出します。
2. 電源を入れてみよう
- 電源ボタンをさがす
本体(ノートなら本体の上のほう)にある、まるい「⏻」マークのボタンです。
- 1回だけ、軽く押す
長押しはしません。「ポチッ」と1回でOK。ランプが光ります。
- 画面がつくまで待つ
30秒〜1分ほど、文字やマークが出ます。さわらずに待ちましょう。
- パスワードを入れる
会社で決められたパスワードがあれば入力します。これで準備かんりょう!
電源ボタンの長押しは「最後の手段」
電源ボタンを数秒間ずっと押すと、強制的に電源が切れます。
動かなくなった時の最終手段で、ふだんは使いません。
ふつうに終わるときは、次の「正しい切り方」を使います。
正しい電源の切り方(シャットダウン)
- 画面の左下にある「スタート」ボタン(⊞ のマーク)を押す
- 電源マーク「⏻」を押す
- 「シャットダウン」をえらぶ
これで安全に電源が切れます。
3. 最初の画面「デスクトップ」を見てみよう
電源を入れて最初に出てくる、この広い画面をデスクトップと呼びます。
「机の上」という意味で、ここに道具を並べて作業します。
デスクトップ=机の上。下の帯が「タスクバー」、左下が「スタートボタン」。
3つだけ覚えればOK
- アイコン:小さな絵のボタン。アプリやファイルの「入口」です。
- タスクバー:画面のいちばん下の帯。よく使う道具と時計があります。
- スタートボタン(⊞):左下のボタン。アプリ探し・電源切りの出発点です。
やってみよう
画面の左下にあるスタートボタン(⊞)を1回押してみましょう。
アプリの一覧がパッと出てきます。もう1回押すと閉じます。押すだけなら何もこわれません。
この章のまとめ
パソコンは「本体=あたま」「モニター=顔」「キーボード・マウス=手」。
電源は1回だけ軽く押す、切るときはスタート→電源→シャットダウン。
最初の広い画面がデスクトップです。